ご挨拶

日本薬剤学会第36年会の開催方法について

オンライン開催に変更、参加登録は4月13日(火)まで

 日本薬剤学会第36年会につきましては、徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)での現地開催を目指しておりましたが、新型コロナウイルス感染の収束が見通せないことから、参加者の安全確保と年会の確実な開催のために、すべてオンラインで開催することを、年会組織委員会として合意し、日本薬剤学会理事会の確認を経て、決定に至りました。組織委員会としても大変残念な決定であり、現地参加を楽しみにしていただいた皆様には申し訳なく存じますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
 既に移動や宿泊のご予約をされている皆様におかれましては、キャンセル等のお手間をおかけすることを深くお詫びいたします。

 特別講演、招待講演、受賞講演については、一定期間のオンデマンド配信とさせていただきます。
 特別企画シンポジウム、学術シンポジウム、ラウンドテーブルセッション、薬学教育シンポジウム、医薬品包装シンポジウム、学生主催シンポジウム(SNPEE2021)、一般演題(口演)はライブ配信をいたします。一般演題(ポスター)はオンラインでの自由閲覧・自由討論といたします。オンライン開催に伴い、タイムテーブルも更新致しましたので、ご確認をお願いいたします。

 年会のプログラム集については予定通り印刷を進め、4月中に送付させていただきます。事前参加登録締め切りは4月13日(火)となっておりますので、奮ってのご参加をお待ちしております。なお、オンライン開催となりましたので、当日参加の受付は行いません。事前参加へのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 末筆ではございますが、くれぐれも体調管理にはご留意いただき、ご自愛の程お願い申し上げます。
令和3年3月
公益社団法人日本薬剤学会第36年会
年会長 馬場 一彦
(大鵬薬品工業株式会社)
オンライン開催に至った主な理由
  • 新型コロナウイルスの感染者数、死亡者数は2021年1~2月にかけ最大となり、緊急事態宣言も発出された。感染のピークは越えて減少傾向にはあるものの、収束までに長期間かかると予想されている。感染防止策を施した場合でも、接触感染、飛沫感染の可能性を完全には排除できない。
  • 多くの大学、研究所、企業、病院、薬局などが出張の禁止や自粛を指示している現状である。今後感染者数がゆるやかに減少しても、会期までに出張規制を全面解除する施設は少ないと予想され、現地開催の意義が乏しくなる。
  • 開催地である徳島市において、2021年3~5月の多人数が集まるイベントは中止あるいは大幅延期されており、地域住民からも現地開催の理解を得られにくいと予想される。