特別企画シンポジウム

特別企画シンポジウム1
5月13日(木)9:00-11:00 
Zoom Room Aにてライブ配信
イノベーション・パートナーシップで持続可能な医療に貢献する企業研究
オーガナイザー
福田 誠人(スペラファーマ(株))
菊地 基哉((株)大塚製薬工場)
馬場 一彦(大鵬薬品工業(株))
 日本を含めた多くの国では人口の高齢化が進み、生涯を通じての健康寿命の延伸に貢献する医療が求められている。革新的で、高品質な医薬品をスピーディに患者さんや医療従事者に届けるために、薬剤学・製剤学研究の重要性は高まっている。アカデミアや企業で創製された画期的な製剤技術や評価技術を駆使して、製薬企業各社の枠を越えたコラボレーションで革新的な医薬品の実用化を推進し、持続可能な医療に貢献したいと考えている。各社における製剤研究の取り組みを紹介し、活発な議論や意見交換をおこないたい。
コンタミレスを追求した難溶解性薬物のナノ結晶製剤の製造法開発
田中 宏典(塩野義製薬(株))
抗体薬物複合体(ADC)の製剤開発の特徴と対応
山下 知輝(第一三共(株))
製剤技術でイノベーションを! 変わりゆく医療への挑戦
保地 毅彦(アステラス製薬(株))
武田が目指す革新的な医薬品開発における製剤の貢献
長尾 将男(武田薬品工業(株))
特別企画シンポジウム2
5月14日(金)12:30-14:30 
Zoom Room Aにてライブ配信
徳島発の最先端研究と薬剤学への展開
オーガナイザー
小暮 健太朗(徳島大学)
異島  優(徳島大学)
 徳島大学薬学部は、日本薬学の開祖である長井長義博士の進言により、薬の創製を目的として設立された、わが国唯一の「工学系に端を発する」薬学部である。この歴史的背景は今もなお、研究領域において脈々と受け継がれている。そこで本シンポジウムでは、「薬の創製」をキーワードとして、薬剤学を中心として様々な最先端研究を徳島大学薬学部の新進気鋭の若手研究者にご講演いただき、薬剤学領域の先生方と熱い議論を展開したい。
生体バリアの突破を目指した生体膜模倣DDSの開発
福田 達也 (徳島大学大学院医歯薬学研究部)
臨床実用を志向した腹腔内投与型核酸製剤の開発
安藤 英紀 (徳島大学大学院医歯薬学研究部)
セントラルドグマを化学し、新しい創薬モダリティを提案する
田良島 典子(徳島大学大学院医歯薬学研究部)
胎盤治療の基盤としての胎盤関門・細胞外小胞輸送システム
稲垣  舞 (徳島大学大学院医歯薬学研究部)
既存モダリティの高度化を指向したペプチド・タンパク質新規修飾法の開発
傳田 将也 (徳島大学大学院医歯薬学研究部)