特別企画シンポジウム

特別企画シンポジウム1
5月26日(木)9:00-11:00 Zoom Room A
夢を託すシンポジウム
オーガナイザー
山下 伸二(摂南大学)
山本 昌(京都薬科大学)
高野 幹久(広島大学)
原島 秀吉(北海道大学)
髙倉 喜信(京都大学)
 2022年度をもって大学を定年退職する5名の薬剤学分野の教授それぞれが、自分の夢を託す次の世代の研究者を指名する。指名された研究者は、本シンポジウムの演者として自分の研究内容を紹介するとともに、研究における将来の夢を語る。座長はそれぞれ指名した教授が行う。
趣旨: 退職する者として、次の世代の研究者に自分の夢を無理に押し付けようとは思わない。ただ、自分の背中から何を学んでくれたのかを知りたいという思いでこのシンポジウムを企画した。薬剤学会会員の皆さんには、研究における夢とは何か、またそれをどの様に実践し継続していくのか、そのためのMentorは何が出来るのかなど、いろんな事を感じながら若い研究者諸君の夢を聞いていただきたい。
難溶性薬物の過飽和製剤のin vivo performance評価
片岡 誠 (摂南大学)
セリン修飾を用いた新規腎臓ターゲティング型ドラッグデリバリーシステムの開発とその腎臓疾患治療への展開
勝見 英正 (京都薬科大学)
肺における薬物の輸送と毒性の制御に関する研究-薬剤性肺障害に特異的な防御法の構築を目指して-
川見 昌史 (広島大学)
ミトコンドリアDDSの夢: ミトコンドリア標的型ナノ医薬品の創出
山田 勇磨 (北海道大学)
薬剤学的観点からの細胞外小胞を基盤とした治療法の開発
高橋 有己 (京都大学)
特別企画シンポジウム2
5月27日(金)9:00-11:00 Zoom Room A
レジェンドが語る薬剤学の回顧と展望Ⅰ
オーガナイザー
尾関 哲也(名古屋市立大学)
中川 晋作(大阪大学)
西田 孝洋(長崎大学)
小暮 健太朗(徳島大学)
 薬剤学会第37年会では、「昭和・平成の薬剤学のレガシーと令和の薬剤学の将来展望」をメインテーマに掲げ、過去の薬剤学の回顧とこれからの薬剤学の展望を語る場にしたい。本特別企画シンポジウム2では、「レジェンドが語る薬剤学の回顧と展望Ⅰ」と題して、薬剤学領域における4名のレジェンド(岡田弘晃先生、上釜兼人先生、佐々木均先生、菊池 寛先生)に、各先生のご研究を振り返っていただくとともに、展望について御講演いただく予定である。
New Modalities創薬と革新的DDS
岡田 弘晃 ((株)岡田DDS研究所)
シクロデキストリンの製剤への応用
上釜 兼人 (熊本大学名誉教授)
薬剤学の進化・発展による医療改革を目指して
佐々木 均 (長崎大学熱帯医学研究所)
企業における40年間のDDS研究の回顧と若手研究者へのメッセージ
菊池 寛 (DDS戦略ファーム)
特別企画シンポジウム3
5月28日(土)9:00-11:00 Zoom Room A
レジェンドが語る薬剤学の回顧と展望Ⅱ
オーガナイザー
丸山 徹(熊本大学)
井上 勝央(東京薬科大学)
藤堂 浩明(城西大学)
玉井 郁巳(金沢大学)
 昭和・平成・令和の3つの時代における薬剤学の進展を振り返り、今後の薬剤学領域の研究の発展に繋げるシンポジウムを開催いたします。薬剤学の基盤がどのように形成され、現在に至るまでどのような展開をみせ、今後どこに向かうべきなのか。今回のシンポジウムでは、長年にわたり研究の第一線でご活躍され、薬剤学の発展に多大なご尽力とご貢献をされてこられた“レジェンド”の諸先生よりご講演を賜り、皆様と共に薬剤学の更なる発展と可能性を考えたいと思います。多くの皆様のご参加を期待いたしております。
薬剤学と血清タンパク質の融合:アルブミンのマルチ機能に魅了され夢を追い続けて47年
小田切 優樹 (崇城大学)
薬物の腸管吸収機構研究に取り組んで半世紀:昭和から平成そして令和と続く研究動向
林 正弘 (高崎健康福祉大学名誉教授・東京薬科大学名誉教授)
DDSが創る未来の医療モダリティ
杉林 堅次 (城西国際大学)
細胞膜輸送担体タンパク質の定量解析に基づく薬剤学: 過去・現在・未来
寺崎 哲也 (東フィンランド大学)